淵上代表（以下、代表）：いくつかグリーンピールコースを受けていただいてますよね？

中島史恵さん（以下、中島）：ボディと顔を2daysと5daysと目元ケアを受けました。一番良かったのは2日間と5日間ってメニューがある事。仕事によって、ちょっと休みがあるときは5日しっかりやりたいなって。仕事のことを考えると汗かけない、メイクできないっていうと2日ぐらいは結構いいんですよね。ああいう短縮系があるとチョイスできて色々ライフスタイルに合わせやすくていいなって思いました。

代表：結果はどうでしたか？満足いただけましたか？

中島：自分の肌でなにが気になるって、目の下のたるみと初めから言っていたと思うんですけど、自分で写メとか撮ると、特に今カメラが良いから・・。それと私は写真の加工したくないんですよね。アプリとか使うと別人になっちゃうじゃないですか（笑）・・それがこの辺（目の下）のたるみが写真撮って最近気にならなくなりました！ これが一番嬉しい！

代表：そうですか！（笑）

中島：本当に！これはどういうことなんですか？こういうたるみが気にならなくなるっていうのは。

代表：やっぱりミトコンドリアレベルっていうのがそういうことですよね。グリーンピールの最大の力なので、嘘をつかないですよね。ちゃんと仕事をしてくれているからタルミとかも若くなってくるわけですよね。若くなるっていうのはターンオーバーがハタチに近付くってことです。凄いですよ！

代表：年齢によっては100日かかるもんね。

中島：そうです。びっくりしたんですけど、それがなるべくターンオーバーに着目してるのがいいなって思って。そういうことがこういう綺麗になるってことですよね。

代表：そうです。そういうことです。

代表：あとボディもされてるじゃないですか。凄く足が疲れやすかったって言ってましたけどどうでしたか？

中島：実は、そうなんですよ。実は私凄く冷え性で毛細血管が結構出てるというか、静脈瘤みたいなのが結構でてて、それでそれこそこの間淵上さんがこれってグリーンピール入れると良いですよと仰っていれてくださったじゃないですか。

代表：ちょっとだけね（笑）

中島：そしたら冷えがだいぶ取れてきて・・・！手も足も…静脈瘤もちょっと薄くなってきたので・・・！

淵上：血流がよくなったんだと思いますね。毛細血管がちゃんと末端まで流れるように！そういうのはグリーンピールの特徴なんですね。体がポカポカするのは大体グリーンピールの力です。

中島：いやー、もうヨガもやってるし、代謝を上げる事をやっていたんですけど、どうしても昔からある悩みの部分が中々改善されなくて・・・。あ、あとお尻！あれはびっくりしました。ヒップに入れていただいたんですけど、あの本当に夜びっくりして・・・寝れないくらいリアクションがでて。反応ですよね、好転反応的なリアクションがでて入れたときは全然そんなでていなくて。昼間だったと思うんですけどその後一番リアクションがでたのは24時間gくらいだったと思います。もう夜に痒くて、なんか流れている感じで。あんまり自分の体をかくことってなかったんですけど、夜眠っているので、え！？こんなに変わるんだ！ハーブで・・って言うのがびっくりしました。

代表：お尻の前方って腸があるじゃないですか。そこって肥満細胞っていう痒みの元であるヒスタミンとかを出す細胞があるんですよ。これ免疫細胞なんですけど、それが反応するからこの辺が痒いんですよね。あと喉ね。バイ菌が集まりやすい場所に多くて、反応を起こすんですよ。悪いことじゃないですよ。体を守るためなので。

中島：あとトイレが凄いびっくりするくらい近くて（笑）

代表：ああ（笑）デトックスですね！

中島：ですよね。大体7～8回くらい普通に出るんですけど膀胱炎になったのかなってくらい近くてびっくりしました。

代表：多分鼠径部の流れが悪かったのと、あとボディをした時にお尻の位置もアップもしたので、若干膀胱の位置も変わってくると思うんですよ。だからじゃないですかね。

中島：なんか、凄く一番気になっているところだったので、え？トレーニングでも中々上がらないところが・・ハーブ凄いなって正直びっくりしました。

代表：そうですよね。お尻のところの深いところの細胞がね、中々動かないですよね。細胞自体が変わっていくから筋肉を動かすよりも早いですよね。

中島：なんかトレーニングが苦手って方もこれは・・ね！ぜひこれはおすすめしたいなと思いました（笑）

代表：ありがとうございます。

中島：ほんとに手足が温かくなりました。ほんとにあっついの手が‥

代表：冷たかったもんね。脚もあったかい。

中島：循環が良くなったんですかね！

代表：だって（ハーブを）入れるとき冷たかったもんね。

中島：はい、本当にここ（脚）にいれたらすごいあったかくなって・・びっくりしました！本当にハーブの力って凄いなって思って感動しています。

中島：ハーブっていろいろあるじゃないですか。グリーンピールと他のハーブの違いって何かありますか。

代表：元々グリーンピールは薬草から生まれているんです。薬草自体が厳選された化学記号をしっかり持ったお薬になれる材料なんです。例えば、スミレとかいうのはハーブの一つなんですけど風邪薬になるんですよ。ビオラっていうんですけど、お薬のハーブなんですね。あとは良くご存じのものなどは”カミツレ（カモミール）”これも喉のお薬とか目薬とか胃薬とかになる材料なんですよね。肌に特化したそういった薬草のブレンドによってグリーンピールは構成されています。医療レベルなんです。

中島：ドイツで60年以上くらい前からあるんですよね。

代表：そうです。でも元々ハーブの研究していたのは何百年も前からなんです。

中島：私も10年くらい前にメディカルハーブの免許を取ったんです。でもそれっきりになっちゃっていたので改めて勉強したいなと思ってたんですけど、この間講習を受けて勉強をさせていただいて、やっぱりハーブは深いですね。

代表：ドイツは凄い土壌もいいんですよ、アルプスから流れてくる天然のミネラルウォーターが土壌に広がっていきますよね。ライン川とかドナウ川とか 肥沃な土壌で育ったハーブなんです。日本の土壌っていうのは、火山灰などのアルカリ系の土壌で土地が変わってくると含まれるミネラルも変わってくるんですよね。ミネラルを植物がしっかり吸収して光合成をおこなって、大きくなってお薬になれるか雑草で終わるかに分かれるんです。薬草に上がれたのがグリーンピールの材料なんです。

中島：なるほど〜！やっぱりならではなんですね、

代表：3〜400年前から修道院でハーブを使用して傷の手当とかをしていたんです。そこから設立者のシュラメックはハーブを勉強してグリーンピールができたんです。凄い方ですよ。

中島：いわゆる初代の方・・？

代表：その方は亡くなりましたが100歳近かったです。そし後は娘さんのドルシオ医師が受け継がれて、今は3代目クリスティーナが引き継いでいます。ドルシオもクリスティーナも皮膚科医で。薬草から化粧品を作るダーマコスメティクス。こういったものをどんどん研究されています。

中島：なるほど～

代表：だからグリーンピール中のホームケアもダーマコスメティクスですごくちゃんとしたものなんです。使わなきゃ損なんです（笑）

中島：今日もこのBB（ブレミッシュバルム）と日焼け止めだけなんですけど。本当にこれだけで済んじゃうからいいですよね。

代表：BBと言うのは韓国から入ってきた呼び名で、本来はブレミッシュバルムという軟膏なんです。やっぱりこれも薬草でできているんです。

中島：香りが良いですよね。パッケージもおしゃれですよね。

代表：ドイツっぽいでしょ。シンプルじゃないですか？

中島：でもしっかり重厚感というか、おしゃれだなと思って使っています。

代表：前はね、ブリキに入ってたんですよ。鉄みたいなチューブです。

中島：凄いですね！

淵上：そういう歴史があるんです。

中島：今私もグリーンピールを知って、体験して感動しているので、ぜひ皆さんもグリーンピールを知っていただき、まず体験していただきたい。やればやっぱり実感するので、ぜひ体感いただけたらなと思います。

淵上 ゆかり   ~profile~

株式会社アミ・インターナショナル（グリーンピールJAPAN）代表取締役

大学卒業後、放送局を経て美容業界へ。1985年から39年目となる。2005年NPO法人日本エステティック学会理事就任を機にグリーンピールの教育の活動を始め、2007年にシュラメック日本総代理として独クリスティーネシュラメック社と契約した。